ビットコインが上がる時は乗りたいが、下がる時は全部は被りたくない——BlackRockが今回申請した新ファンドは、まさにこの矛盾を突いたものだ。
世界最大級の資産運用会社の一つであるBlackRockが、新たなビットコインファンドを申請した。これは同社にとって3本目となるビットコイン連動商品だ。申請書類に記された設計方針によると、このファンドはビットコインが下落した際にある程度の保護を提供する一方で、投資家が同社の現物ビットコインETFであるiShares Bitcoin Trust(IBIT)の上昇局面には引き続き参加できることを狙いとしている。






