2020年、MarqetaはCoinbaseの米国向けデビットカード発行を技術面で支えていた側だった。今回、その立場が入れ替わる。CoinbaseとMarqetaは提携範囲を拡大し、Coinbaseが今度はMarqeta傘下の他の顧客企業向けに、ステーブルコインをベースとした決済カードサービスを提供することになった。
言い換えれば、Coinbaseはこれまで単にカード発行技術を調達する顧客の立場だったが、今やMarqetaプラットフォーム上の他企業に対して基盤となるステーブルコイン決済機能を提供する側へと変わった。この立場の逆転こそ、今回の提携拡大で最も注目すべき点だ。






