UOMOの元の紹介記事には、商業コンテンツを示すPR表記がある。CONVERSE ADDICTの2026 Holidayでは、シルバーのALL STAR TRAININGSHOES、エメラルドのCHUCK TAYLOR SUEDE OX、スモーキーブラックのCHUCK TAYLOR CANVAS OXが日本で登場する。形、毛並み、キャンバスの色合いをそれぞれ変えた3足だ。金属色を主役にしたいのか、手持ちのパンツにつながるローカットが必要なのかを考えたい。実店舗とECでは発売日も異なる。
シルバーのTRAININGSHOESは、キャンバスの定番とどう違う?
ALL STAR TRAININGSHOESは1975年のランニングシューズを土台に、細身の輪郭、箔押しのALL STARロゴ、巻き込むようなヒールを残し、日本製のシルバーレザーアッパーでアーカイブを金属的な表情へ変える。サイドのシェブロン&スターも同色だ。離れて見ると光の反射が先に届き、近づいてロゴや切り替えが見えてくるため、強い色分けのランニングシューズとは視線の順序が異なる。
CHUCK TAYLOR SUEDE OXは毛足の長いスエードをエメラルドに染め、白いトウ、ひも、ソールの縁との対比を残す。CHUCK TAYLOR CANVAS OXは、日本のシャトル織機で織ったキャンバスをスモーキーブラックに仕上げる。両者は1960年代のALL STARの三ツ星ヒールラベルやサイドステッチを受け継ぐが、一方は毛並みと色の揺れ、他方は白黒の境界を使い、表面のリズムが異なる。