
ジッパー付きのシェルを纏った状態では、ひと目で全身真っ黒の控えめなモデルに見える——そのジッパーを下ろすまでは。中から現れるのは蛍光グリーンの「Green Beam」。これこそがConverse SHAI 001 Shroud「Shock」で最も注目すべきポイントだ。本作はOklahoma City Thunderのガード、Shai Gilgeous-Alexanderのシグネチャーシューズ「SHAI 001」をベースに、ブランドが「Shroud」と呼ぶ開閉式のシェル構造を採用。配色を二段仕立てで楽しませる設計だ——外側はブラック、内側はグリーン。


公式発表によるカラーコードは「Black/Green Beam/Black」、型番はA23975C。このネーミングからも、デザイナーがあえて色を表面の下に隠す構成を狙ったことが読み取れる——アッパーに直接色を乗せるのではなく、潜ませる発想だ。実際、これこそが本作で唯一強調されているデザインポイントであり、素材や機能面についての追加情報は特に明かされていない。

Converse SHAI 001 Shroud「Shock」は2026年10月9日発売予定、価格は140ドル。販売はConverse公式サイト、SNKRSのほか、Foot LockerやDick's Sporting Goodsなど一部小売店で展開される。台湾での発売有無や実売価格については、現地取扱店からの続報を待つ必要がある。






