2026年のFIREBALL Fest.火球祭は、11月14、15日に楽天桃園野球場へ戻ってくる。滅火器Fire EX.が共同企画する音楽祭で、台湾のバンド、日本のロック、各地のアーティストが2日間に集まる。全体の一覧だけでなく、共演ゲストと日付を分けて読むと予定を立てやすい。公式の2日間前売り券は4350台湾元、1日券は2880台湾元。どちらを選ぶかで見られる共演も、受け取りや入退場の準備も変わる。
土曜は血肉とCrossfaithのドラマー、日曜はCrystal LakeとGIGO
11月14日土曜の公式出演者にはFEVER 333、Sambomaster、Northern19、血肉果汁機Flesh Juicerが並び、血肉にはCrossfaithのドラマーTatsuya Amanoの参加が明記されている。BUTTER RIOTも同日で、蛋堡Soft Lipa、鄭宜農Enno Cheng、生祥楽隊なども登場。ロックやヘヴィな音からラップや異なる編成のバンドまで、同じ日を横断できる。バンド名だけでなくゲスト欄を読むと、今年の企画の特徴が見える。
血肉果汁機とTatsuya Amanoの公式共演告知。出演日は11月14日。11月15日日曜にはDragon Ash、EGO-WRAPPIN’、HANA、Crystal Lakeが出演し、Crystal Lakeのゲストは血肉のボーカルGIGO。EmptyORioとYappyの共演も日曜で、普通隊長Captain Ordinary、TRASH、美秀集団Amazing Showも同日に並ぶ。滅火器は両日出演する。血肉と日本のドラマーの共演、そしてGIGOのCrystal Lake参加を両方見たい場合、同じ日や同じステージの一続きの演奏と考えないようにしたい。
EmptyORioとYappyの公式共演告知。出演日は11月15日。ジャンル名だけで決めず、共演から自分のルートをつくる
火球祭はパンクやヘヴィ系バンドを残しながら、ポップ、ラップ、各国の音楽家も迎える。自分に合うかを一つのジャンル名だけで判断するより、必ず見たい数組を決め、同日の知らない名前も探してみたい。掲載した球場写真は過去の火球祭の記録で、残る3枚は今回の公式アーティスト告知画像。まだ行われていない11月の公演写真ではない。実際のステージ位置と各組の出演時間は公式タイムテーブルで確認する必要がある。
11月14日の出演者FEVER 333の今回の公式告知画像。チケットも鑑賞の仕方と合わせて選ぶ。2日間前売り4350台湾元、1日前売り2880台湾元は公式サイト掲載の価格で、購入時に残っている券種は販売ページが基準となる。学生券には資格確認があり、30歳以下の在学生と当年卒業生の本人利用に限られる。リストバンド交換時には規定の学生証明と身分証を持参する。若く見えることや友人のために買うことは、現場確認を省く理由にはならない。
今からの購入はFamiPort受け取り、紛失時は事前登録が関係する
今から買う場合、配送期間が終了している点に注意したい。公式販売ページでは10月16日以降の注文はFamilyMart FamiPort受け取りのみで、学生券と障害者割引券も同じ方法に限られる。券を入場用リストバンドに交換し、バンドは一卡通iPASSの機能も持つ。入場後はバンドで自由に出入りできるが、出入口を通るたびにタッチが必要。食事で外へ出たり次のバンドへ戻ったりする際にも、正しく保持して使う必要がある。
主催者はリストバンドの記名登録も勧めている。紛失後に手続きを行い、手数料を払って再発行を申請できるのは登録済みのものだけで、未登録でも補充できると考えないこと。12歳を含む12歳以下の子どもは無料だが、チケットを持つ大人1人以上の同伴が必要だ。同行者の条件、受け取り方、見たい日を決めてから交通と帰路を考えると、球場で書類や交換に追われず、2日間で異なる演奏へ時間を残せる。