台湾のシンガーソングライターNiki the Unicornが、マレーシアの音楽家NYKと初めて組み「Home is a Heart」を発表した。カントリーを土台にしたデュエットは、年末発売を予定する7枚目のオリジナルアルバムへの入口となる。慣れた場所を離れたあと、居場所を見つけるとは何かを問う作品だ。
今後は2人の個別の計画を分けて追いたい。Nikiは「放浪と帰属」を新作の軸とし、NYKは新名義Yúnで自身のアルバムを準備しているという。現在の配信上のシングル表記はNiki the UnicornとNYKのまま。曲を探す際は元の共作名義を保つと正しい音源へ届きやすく、その後の彼の発表ではYúnに注目できる。
宣伝画像も2人を並べる構成を延長する。共作の画像は室内にいるそれぞれを左右に分け、Nikiのポートレートでは白いカウボーイブーツがカントリーの視覚につながる。NYKは青い光の中、木のスツールに座る。これらは宣伝写真で、ツアーの記録ではない。公式StreetVoiceで「Home is a Heart (ft. NYK)」を探すか、配信サービスで正式曲名を検索できる。配信済みの曲と年末に向け詳細を待つアルバムを分けると、今回の進行状況がつかみやすい。
Niki the Unicornの宣伝ポートレート。白いカウボーイブーツと暗色の服が対比する。今回のシングルのNYK宣伝写真は、青い光と木のスツールを使う。