アーティストとのスニーカーは、シュータンに名前を印刷するだけにとどまらない。UNDER ARMOURのアンバサダーでSixTONESのJESSEが自ら監修するUA JESSE ICON 96は、黒い本体に赤い立体ロゴを合わせ、手書きの名前、チャーム、パッケージもデザインに取り込む。日本価格26,950円で、2026年10月23日午前10時に数量限定販売を開始した。10月下旬には、今後の発売予告ではなく現在の在庫を確認する情報として読みたい。
JESSEが自身の監修した黒赤の靴を着用する。黒いソールと赤いロゴが異なる量感を生む
側面写真では、黒がつま先から厚いソールまで続き、赤いUAハートビートロゴが大きな面積を占める。小さなプリントではなく、盛り上がる輪郭が黒い線とともに側面の構造をつくる。赤はJESSEのイメージカラーでもあり、個人の識別とブランドの既存の記号が重なり、さらに大きな文字を足す必要がない。
アッパーの異なる表面やソールの凹凸が、黒い部分にも区切りを残す。正面、側面、左右を並べた角度では赤の見える面積が違い、購入時の比較点になる。黒いパンツをよく履くなら、側面の一枚だけで全身を想像せず、裾が靴をどれだけ覆うかを見たい。
左右の靴と赤いスリーブで同じ絵を使う。手書きの名前とMANKEYの絵を、かかとから箱へ
かかとにはJESSEの直筆の名前を加えた。もう一つの個人的な要素が、東京のストリートシーンで活動するグラフィックデザイナーMANKEYの描き下ろしイラストだ。付属チャームとなり、特製の箱用スリーブにも使われる。赤い側面と並ぶ小さな絵は、靴ひもの近くへ視線を動かす。
箱は靴と同じ赤黒を使い、名前、ブランドマーク、人物を各面に配置する。収納の容器にも共同デザインが及ぶ。ただし撮影背景のすべての靴箱や店内装飾が購入者に付くわけではなく、実際の付属品は商品説明を確認したい。
赤黒の箱が名前、人物、ブランドをつなぐ。販売先と履き心地の仕様を確認
日本の販売先はUNDER ARMOURリワードアプリ、有明、大阪、越谷のブランドハウスと一部取扱店。UA HOVR技術を採用し、ブランドはクッション性や履き心地の説明に用いる。ただし当サイトが試着したことや、すべての足に同じ結果を保証することにはならない。サイズ、足幅、普段の用途は商品情報や試着で個別に確認する必要がある。
この靴はJESSEの赤、名前、MANKEYの人物を靴と付属品に分配し、配色名の変更以上の内容を持つ。日常の着こなしなら黒赤の比率と裾の関係を、共同企画ならかかと、チャーム、スリーブを一緒に見たい。数量限定は供給方法を示すものであり、10月23日以降も全販売先に全サイズがあるという意味ではない。