ハロウィーンの一週前にも、バンコクには時間を割きたい文化活動がある。2026年10月22~25日はイラスト、ダンス、ライブが入口。昼に作品、夜に小さな会場という組み方もできる。過密な一覧より、自分の主な関心を一つ選ぶ方が作り手を深く知りやすい。
昼はBangkok Illustration Fair
2026年のフェアは10月22~25日、centralwOrldで予定され、タイ内外の作家、作品、版画、交流が集まる。壁に飾る物、紙の収集、新しい作風の発見のどれが目的かを考えると、サイズ、印刷、予算の見方が変わる。
メインビジュアルだけでなく、一人の連作をゆっくり見たい。キャラクター、色、構図の継続から一枚と一連の表現の特徴の違いが分かる。入場券、ワークショップの別申込、各日の時刻は主催の券売ページで確認し、催事全体が無料のマーケットだと決めつけないようにしたい。
ダンスとヒップホップは現場の対話を見る
Badvibes Battle Vol.5は10月22~26日のバンコク開催を告知し、対戦、講習、海外参加者がある。月曜まで続くため、見たい競技がいつかを確認し、決勝がすべて日曜とは思わない。初心者は勝敗だけでなく音、身体、客席が互いに反応する様子を追うと入りやすい。
Badvibes Vol.5は10月22~26日と告知。22日のKlongtoeycompton Vol.3はBangkok Islandで地下ラップとDJを展開。ともにヒップホップだが、身体と拍子の対話、声と言葉と熱量という焦点が違う。限られた時間なら両会場を急ぐより、関心に近い一つを選ぶとよい。
10月22日Klongtoeycompton Vol.3ポスター。日曜は知らない音へ
25日、Blueprint LivehouseのMSS1にはMurrph、Sommerruff、Scheizerが出演し、同夜Rabbit HoleにはBar Bon Funkのゲスト企画がある。一方はライブ発見、もう一方はバー交流が中心で、入場と予約を別々に確かめたい。同日だから共通券や徒歩圏とは限らない。
10月25日Rabbit HoleのBar Bon Funk企画。
10月25日Blueprint LivehouseのMSS1ポスター。一覧で文化の方向を決め、公式券売で日付、場所、開場、料金を仕上げる。昼の展示と夜の一公演だけでも充実し、食事と移動の余白で作品の記憶も残る。変更や古い告知ポスターがあるため、今週の企画かどうか日付を読むことが最も有効な準備だ。