BitGoの第2四半期決算で最も目を引くのはたった一言に尽きる――売上高は前年比80%増の43億ドルに達したものの、純利益は一転して赤字に転落した。
同社の第2四半期は1900万ドルの純損失を計上、前年同期の3830万ドルの黒字から反転し、その差は5700万ドルを超える。売上規模は倍増したにもかかわらず利益を維持できなかったことが、この決算が市場に突きつけた最も率直なメッセージだ。
現時点で公開されている資料では赤字転落の原因は説明されておらず、次四半期の見通しも示されていないため、ひとまずこの2つの数字自体を見るしかない。






