Coinbaseが米商品先物取引委員会(CFTC)からデリバティブ清算機関(Derivatives Clearing Organization、DCO)の資格を取得し、これまで欠けていた最後のピースが埋まった。The Blockの報道によると、この認可によりCoinbaseは自社プラットフォーム上でデリバティブ事業の3工程──商品の上場、ブローカー業務、そしてフル担保型(fully collateralized)商品の清算──を一貫して処理できるようになる。
報道はこの認可を、Coinbaseのデリバティブ基盤整備における最後のステップと位置づけている。上場、ブローカー業務、清算という3つの役割はこれまで別々の主体が担っていたが、今後は同一の社内体制に統合され、外部の清算機関を介してプロセスを分担する必要がなくなる。
現時点の情報では、認可の発効時期や対象となる具体的な商品項目、今後さらなる計画があるかどうかについては言及されていない。






