8700万ドル。これがFigure最新四半期の純利益だ。1年前、同じ項目に記されていたのは3000万ドルだった。前年比192%増という伸び率は、換算すればほぼ3倍に相当する。
この数字を支えているのが、Figureのローン市場における取引高43億ドルだ。融資業務をオンチェーンに移したこの企業では、取引量と純利益が同時に伸びている。これが示すのはひとつの事実——取引量が拡大すれば、利益もそれに伴って拡大するということだ。
The Blockの報道では、この43億ドルという取引高の内訳やローンの種類別分布、純利益成長を支えるコスト構造など、運営面の詳細はこれ以上明らかにされていない。現時点で確認できるのは、この2つの数字そのものだけだ。






