Formula 1とロサンゼルスのNAHMIASが第2弾の服をAustinへ届けた。2026年米国GPに合わせ、現地の夕暮れとレースの図像から着想。10月21日からF1 StoreとNAHMIAS公式サイトで販売し、22日のルックでスエードジャケット、ボックスT、長袖サーマルを詳しく見せた。日常服の協業で、ドライバーの防火レーシングスーツではない。
スエードでレースの線を日常の形へ 中心はバーガンディーと黒のスエードレーシングジャケット。胸や袖にNAHMIASの文字、ストライプ、両者の印を配置する。レース服の横線が速度感を残し、スエードが図柄を日常アウターに近い表面へ置く。暖かな低い光の写真は、バーガンディーと茶の関係を強める。
袖の文字とストライプの細部。 競技装備の再現より、見る順序を変える一着だ。競技に使われる図像を胸、背中、袖の構図として組み直す。丈、肩幅、インナーの余裕から比べるのに向き、見た目から競技の防護認証を推定することはできない。素材と形はサーキットの記憶を借りても、使う目的は区別したい。
Austin限定は、場所をどう図柄にするか 米国GP向けのグラフィックTシャツと白い長袖サーマルもある。前者はヴィンテージ風のレース画像、後者はレース番号とテキサスの要素を使う。Austinは告知の都市名だけでなく表面の手掛かりとなり、同じ協業が場所とレースのリズムで別の章を作る。
白い長袖とアウターで層を作る。 洗いの入った黒の服は、ダメージ加工、Formula 1とNAHMIASの文字、Miracle of Racingの主題を継ぐ。新しい服をこなれた姿にする加工で、実際に使われた古着を意味しない。購入するなら接写と手入れ表示で、図柄、意図的加工、素材の質感を分けて見たい。
バーガンディーの背面はMiracle of Racingを継ぐ。 MiamiからAustinへ、シーズンに沿って動く 両者は今年のMiami GPで最初の協業を展開し、Austinは続く章になる。NAHMIASはDoni Nahmiasが2018年に設立し、カリフォルニアのサーフ、スケート、音楽文化に関わる。今回はゆったりした比率と図像表現を保ってF1の印を入れ、場所と服の形の両方から連続性を読める。
帽子の配色で両者の印を見せる。 公式は10月21日オンライン発売を確認し、2つの公式サイトで扱うが、地域ごとに在庫、送料、返品条件が同じとは限らない。詳しくはFormula 1公式の協業発表 へ。サーキットの外でレースの記憶を着られる企画で、具体的には素材、柄の密度、普段の服とのつながりから比較できる。