間違えても脱落しない、これがGlobleとWordleの最も直接的な違いだ。プレイヤーがどこかの国名を入力すると、画面には濃淡の異なる地図の色ブロックが表示される。色が濃いほど答えに近く、薄いほど方向性が大きく外れていることを意味する。推測回数の上限はなく、理論上は諦めるまでいくらでも粘れるが、本当の挑戦は最小の回数でいかに地図の範囲を絞り込めるかにある。
公式が示す攻略法も実践的だ。まずは国土が大きく、多くの国と接している国から手をつければ、一度で地図上の広い範囲の色ブロックを消せる。序盤のうちに意図的に異なる大陸を飛び越えるように推測すれば、大陸全体をより早く絞り込むことができる。

8月15日のこの問題では、公式は3段階に分けてヒントを出した。第1段階では「この国は主にヨーロッパに位置する」とだけ示されるが、範囲はまだ広すぎる。第2段階で「国名はアルファベットのMで始まる」という情報が加わり、選択肢が絞られ始める。そして第3段階で「首都はヴァレッタ」と直接名指しされ、答えはほぼ隠しようがなくなる。
今日の答えはマルタだ。地中海に浮かぶ島国が、アルファベット一文字と首都名ひとつで、謎を白日の下にさらけ出した。新しい問題は明日更新される。ここ数日の答えにはチリ、ラオス、キルギス、ソマリア、モザンビーク、シエラレオネ、イタリアなどがあり、推測時に選択肢を除外する参考にできる。






