靴店は、何を先に見せるかという問いからも設計できる。Le Monde Bérylの初の常設実店舗はニューヨークに開き、美術顧問Silka Rittson-Thomasと建築チームTutto Beneが、Upper East Sideの長い空間を収集家の室内のように構成した。23 East 67th Streetでは木棚、鏡、ピンクの遮蔽、暗い床が商品を交互に隠し、見せる。10月23日の紹介は新住所だけでなく、完成した空間の働きを扱う。
Le Monde Béryl公式NY店紹介には月〜土曜10〜18時、日曜休業、23 East 67th St, New York NY10065とある。店舗設計が気になるなら、扉、床、鏡の位置関係から、商品が入る仕組みを見るとよい。ギャラリーのような外観だけでなく、靴を持ち、試し、戻す動作も空間の一部にする点が面白い。