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Shokzと『ジョジョ』第1部がコラボ。ジョナサンの後頭部バンド型、ディオのイヤーカフ型

10月23日発売の限定モデルはジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーがテーマ。27,880円と29,880円の2機種の造形と音声を整理する。

Shokzと『ジョジョ』第1部がコラボ。ジョナサンの後頭部バンド型、ディオのイヤーカフ型

Shokzが『ジョジョの奇妙な冒険』第1部『ファントムブラッド』の対立する2人を、異なる装着方式のイヤホンにした。2026年10月23日発売の限定コラボは、ジョナサン・ジョースターを表現するOpenRun Pro 2が27,880円、ディオ・ブランドーのOpenDots 2が29,880円。キャラクターだけでなく、左右がつながる後頭部バンド型と独立したイヤーカフ型の好みも選択を分ける。

ジョナサン:波紋と剣を耳元の細部に

ジョナサンモデルはOpenRun Pro 2を基に、ネイビーとグレーがかった白を組み合わせた。波紋の拳やブラフォードに関わるLuckとPluckの剣を細部に入れ、人物の顔を大きく印刷するのではなく、側面や局所の図像に物語の印を残している。

青い波紋の背景に置かれたジョナサン版Shokzイヤホン
青い波紋のイメージがジョナサンを表す。

OpenRun Pro 2は骨伝導と空気伝導を組み合わせた音響方式で、後頭部のバンドが左右をつなぐ。これは設計とブランド公表の技術情報で、当媒体が音質や装着安定性を検証した結果ではない。眼鏡、帽子、ヘルメットを併用する人は、自分の使用場面で空間と相性を確認したい。色だけでは決められない部分だ。

ディオ:石仮面と薔薇をイヤーカフに

ディオモデルは独立したイヤーカフ型OpenDots 2と充電ケースを使う。石仮面を思わせる灰白色に赤と金を合わせ、薔薇や3つのほくろの要素も加えた。首の後ろに一本の線を作るジョナサン型に対し、耳の小さな面とケース内部の配色に個性を集め、物語の翻訳方法を変えている。

OpenDots 2はShokzBassphere 2.0という音響技術を備え、Dolby Audioに対応する。仕様は比較の出発点になるが、実際の音、音漏れ、長時間の快適さは個別の確認が必要だ。オープンイヤーの形がすべての環境への適合を意味するわけではなく、普段どこで聴き、どの程度静かな使い方が必要なのかも考えたい。

キャラクター音声と限定販売、確定していること

2モデルには合計12種類のキャラクター音声が入り、起動や操作の案内も物語に参加する。「合計12種類」を各機種12種類と読み替えないようにしたい。内容と機種ごとの配置は商品案内で確認する。音を操作の流れに入れる方法は、外箱だけを変えるよりイヤホン本来の用途に近く、収集要素を日常で繰り返し感じられる。

限定コラボの発売日は10月23日だが、記事公開後の在庫や、海外販売店での同じ価格・保証を意味しない。機種、キャラクター、装着方式、円価格を分けて整理し、Shokz日本公式の販売情報を確認したい。公開画像で色と図柄は分かるが、個人の試着の代わりにはならず、技術名をそのまま音質の優劣とすることもできない。

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