Solana財団の今回の人選はなかなか興味深い。新任の幹部2名は、それぞれBinanceで勤務経験を持つ人物とPolygon Labsの元幹部という組み合わせで、現在はいずれもSolana自身の組織図に組み込まれ、戦略と決済という2つのラインをそれぞれ担うことになった。
Rachel Conlan氏はBinance出身で、Solana財団の最高戦略責任者(chief strategy officer)に就任。Jamal Raees氏はPolygon Labs出身で、決済部門ゼネラルマネージャー(GM of payments)の職を引き継ぐ。両者の役割分担は明確で、一方は財団全体の戦略方向を統括し、もう一方は決済関連事業の推進を専門に担う。
現時点で公開されている情報は任命自体と両者の前職にとどまり、就任時期や具体的な職務範囲、財団による機関投資家向け採用や決済分野の今後の計画については言及されていない。詳細はSolana財団による今後の発表を待つ必要がある。






