Devin Bookerのコレクションの中で最も大切にしている1台には、オーナー自らが名付けた愛称がある——Pretty Penny。これは1959年式のChevrolet Impala Convertibleで、メタリックな銅色の塗装がそのトレードマークだ。そして今、このニックネームとカラーがそのまま彼のシグネチャーシューズ第2弾に受け継がれた。
BookerとChevroletのコラボはこれが初めてではない。昨年すでに両者はタッグを組んでおり、Book 1でも1996年式Impalaへのオマージュを込めたプレイヤーエディションが登場していた。今回のNike Book 2『Pretty Penny』も同じ流れを汲むもの——ミシガン州生まれ育ちのBookerと、このデトロイト発の自動車ブランドとの繋がりは、単なるマーケティング上の演出ではない。

シューズ全体に施されたメタリックな銅色は、あのImpalaコンバーチブルの塗装を彷彿とさせ、ブラックのSwooshが配色に変化をもたらしている。Chevroletの要素はディテールに潜んでいる:クロスフラッグのロゴがヒール部分に縫い付けられ、同じデザインがインソールにもプリントされている。タンにはクロムメタリックのバッジがあしらわれ、その意匠は車のボンネットの装飾エンブレムに対応する。同じバッジはメタリックなキーホルダーとしてシューズに付属し、シューズボックスはカラフルな配色で、蓋にはChevyのボウタイロゴがプリントされている。
『Pretty Penny』はまだ序章に過ぎない。ブランドが公開した情報によると、これはChevy x Book 2シリーズ全4作の第1弾で、この後にはピンク、シルバー、ダークブラウンの3色が控えている。それぞれ1958年、1962年、1963年式のImpalaへのオマージュで、いずれもBookerのガレージに眠るコレクションだ。
このシューズは8月14日、SNKRS Passを通じてデトロイトで先行限定発売済み。グローバル発売日は8月26日に設定されており、参考価格は155ドル。






