1つのスニーカーが「クラシック」と呼ばれるまでにどれくらいの時間がかかるのか?Air Jordan 8「Chrome」が示す答えは:2回の復刻、23年。このカラーは2003年にAJ8とともに初登場し、2015年に一度復刻を迎えた。そして今回、スニーカーメディアSneaker Freakerの報道によると、2026年に再び復活するという。前回の発売から実に11年が経過している。
情報の出所はスニーカー情報アカウント@zsneakerheadzで、Sneaker Freakerがその発言を引用して伝えたところによると、このAir Jordan 8「Chrome」は2026年9月12日にNike SNKRSおよび一部の委託販売店で発売される予定で、モデルナンバーは305381-007。本記事執筆時点では公式画像はまだ出回っておらず、詳細情報アカウントの発言に基づくものとなる。
この情報アカウントが提供した情報によると、今回の復刻は2003年のオリジナル仕様に近い設定になると見込まれている:アッパーはオール スエード素材を採用し、ブラックをベースに控えめなメタリック光沢とグレー系のアクセントを配し、AJ8の定番である「23」のベルクロストラップデザインも継承。パッケージにはMichael Jordanの「フェイスボックス」を採用し、メンズ・レディース・キッズを含むフルファミリーサイジング(full-family sizing)で展開予定。これはJordan Brandが今回、「Chrome」を大人用モデル限定とせず、より幅広い層をカバーする狙いがあることを示している。
Sneaker Freakerは今回の件を、Jordan Brandが2026年に展開する一連の復刻計画の一部と位置づけている。同ブランドは今年、複数のシグネチャーモデルでOGカラーや新色を続々と復刻・発売してきた。ただ現時点では公式による正式な画像や確定情報はまだ発表されておらず、価格や各地域での発売チャネルについては、今後のSNKRSおよびJordan Brandの発表を待つ必要がある。






