ロンドンのガーデン・シネマで、台湾映画特集「Made in Taiwan」が10月24日に開幕した。今後の見どころは、撮影監督リー・ピンビンの訪英、担当作品の回顧上映、専門家による解説だ。台湾文化部の10月29日付資料は会期を12月6日までとしているが、確認時の映画館公式ページには12月15日まで上映が掲載されている。旅行を計画する場合は、各作品の予約ページで日付、上映回、最新の販売状況を確認したい。資料の発表日が開幕日という意味ではない。
開幕では映画以外にも台湾の味が用意された。会員向けイベントにはKung Fu Mamaが麺、刈包、マンゴー氷菓を提供し、バーでは期間限定でパパイヤミルクと金牌台湾ビールを販売する。手描きの飲み物案内と映画特集の冊子を写した写真からは、飲食も交流のきっかけとなる様子が伝わる。ただし開幕の料理は終了済みの会員イベントの内容であり、全上映に食事が付くとも、通常の入場券に飲料が含まれるとも言えない。
手描きの飲料案内と特集冊子。飲料は期間限定で販売。
12月後半の掲載回も個別に確認
会場住所は39–41 Parker Street, London WC2B 5PQ。対話イベントより作品鑑賞が目的なら、『魯冰花』の12月12日・15日や『台北ストーリー』の12月14日など、後半の掲載回を調べ、個別ページで販売状況を確かめたい。完売表示がないことは空席の保証ではない。作品と交流形式を軸に予定を組み、出発前に上映版、年齢区分、時刻、予約情報を再確認する方が、終了日だけを覚えるより役立つ。