高橋は2020年にCFCLを設立し、名前はClothing For Contemporary Lifeに由来する。ニットの創作、機能とデザイン、製造から販売、循環までの一体的な発想が評価された。式では日本発のグローバルブランドへの成長と服を通した社会への貢献を示し、2030年のカーボンニュートラルと認証素材使用率100%を目標に掲げた。
中島はDries Van NotenとISSEY MIYAKEで経験を積み、2022年にTELMAを設立した。国内の繊維産地を訪ね、糸や生地開発に関わり、伝統技術と現代のプリントを合わせる姿勢が評価のポイント。式後のプレゼンテーションには初期から2027年春夏まで複数シーズンが含まれ、全ルックを同じ季節の新作と説明できない。