まず明確にしておきたいのは、Nike Air Max 1000は従来型の金型で開発されたシューズではないということ。これは3DプリントメーカーZellerfeldが製造したAir Max 1の再解釈版だ。つまりシューズ全体——中底のエアクッション構造も含めて——は射出成形して組み立てるのではなく、プリントによって一体成型されている。
今回発売されるAir Max 1000.2は、このシリーズの第2弾となるモデルだ。NikeとZellerfeldは今作でアウトソールのジオメトリの調整に重点を置き、プリント効率も向上させたが、あの柔らかく反発感のある足入れ感はそのまま残している。つまり今回のアップグレードはデザイン言語ではなく、製造そのものの精度と効率にフォーカスしたものだ。
新色は「Glacier Blue」。シューズはブラックをベースに、グレイシャーブルーがアクセントとして配され、モデルナンバーはJF3484-006。
発売は2段階方式。2026年7月27日にZellerfeld公式サイトでEQL抽選による先行発売、7月30日にSNKRSでグローバル一般発売となり、価格は180ドル。
現時点で発売が確認されている販路はnike.comのみで、その他の販売詳細は未発表。













