PUMA GOLFとSaturdays NYCの第2弾コラボレーションは、2026年10月2日に日本で発売された。レオパード柄のCLYDE GOLFから服と小物5型へ広げ、合計6型を展開する。元のニュースは9月29日で、本稿は最近の月間ランキングでも関心を集めるデザインを振り返るものであり、今日の初発売ではない。街で見慣れたローカットの形とゴルフの装いを同じ配色でまとめ、靴の柄替えだけにとどめていない。
歴史的なClydeの形を、レオパードのゴルフ仕様へ
CLYDEは1973年、Walt “Clyde” Frazierのシグネチャーとして登場した。今回はゴルフ向けに調整したCLYDE GOLFを使い、レオパードのアッパー、黒いFormstrip、淡いソールを組み合わせる。元の線は判別できるまま、密集した柄が足元を装いの焦点にする。
日本公式税込価格は14,300円、品番313956、カラーコード11。通常のClydeや別のGolf配色と区別するための情報だ。底面写真には細かく並ぶ接地パターンが見えるが、未確認の試験に合格したことや、すべての芝と天候で同じ性能を保証することは写真から判断できない。
底面写真は細かく並んだ接地パターンを示す。柄の面積で、それぞれの存在感を調整
長袖セーターは前後をレオパードで覆い、日本税込19,800円。17,600円の長袖ポロは胸の文字と広い無地面へ焦点を移す。上半身に柄を置く方法と、靴や小物に柄を任せる方法があり、すべてを同じ強さで主張させる必要はない。
長袖セーターは広い面にレオパードを展開。
淡色の長袖ポロは胸の文字を控えめな焦点にする。リバーシブルベストは24,200円、2タックパンツは22,000円、キャップは7,150円で、いずれも日本税込。パンツはポケットから柄をのぞかせ、キャップは頭に集約する。柄の大きさと位置を変えることで、6型はそれぞれ単独でも、つながりのある組み合わせでも使える。
ベストの無地面とジップが重ね着の選択肢をつくる。
パンツのポケット際からレオパードがのぞく。コースと街の間で、自分の用途から選ぶ
Saturdays NYCのくつろいだ都市的な感覚とPUMA GOLFのスポーツ性が出会う企画だ。買うなら靴1足、柄物のトップス、繰り返し使える無地の重ね着のどれが必要かを先に考えられる。同じコラボだから6型一式を買う必要はない。ビジュアルを丸ごと再現するより、靴とパンツ、上半身の比率を自分の服に合わせたい。
キャップは小さな小物へレオパードを集約する。発表された販路は公式サイト、一部直営店、指定店だが、商品ごとに取扱店が異なり、限定靴のサイズが今も残る保証はない。Saturdays NYC公式コラボ紹介で背景を確認し、商品ページで供給を調べたい。価格はすべて日本の公表税込額であり、他市場の最終購入額へ換算したものではない。