モダンフレンチレストランSeasons by olivier e.では当時「焼烤自由配」を打ち出し、14種類の海鮮・肉類食材を客が自由に組み合わせられるようにし、ライチの木で炙り焼きにして提供した。これはシーズン全体の飲食企画の中でも主要な項目の一つだった。この自由配のスタイルにより、食材選びの主導権は固定コースではなく食事をする側に委ねられていた。
Seasons by olivier e.がかつて提供した焼烤自由配の料理セット。 画像: Tatler Asia
都市をまたぐゲストシェフは何をもたらしたのか
WOOBARおよびWET® Barでは6月25日より、マレーシア・クアラルンプールのWホテルから2人のシェフをゲストとして迎えた。「FLOCK」レストランのシェフAnas Luqman Hakim Bin Dzulkiffli氏と、「YEN」レストランのスーシェフKelvin Gan Kar Wai氏で、2人は共同で南洋料理スタイルの料理を披露し、台北の夏の飲食内容に都市を越えた味わいの参照軸をもたらした。
台北とクアラルンプールのWホテルのシェフによる東南アジア料理コラボ。 画像: Tatler Asia
WOOBAR「W Tipsy Tea – Sunkissed」の2名用アフタヌーンティーの内容。 画像: Tatler Asia
音楽面では、プールサイドで7月4日に音楽イベントが開催され、音楽監督Chun Chun氏が複数のDJを率いて出演した。インディーバンドMoonD'shakeはこの日の午後5時から5時45分までプールサイドのステージで演奏し、続いて同じくW Kuala Lumpurから来た音楽監督Victor G氏が夜7時から8時までゲストDJを務め、バンドからDJへとつながる演出構成となっていた。