Rivers Cuomoは、まさか自分がある日、文字ゲームを自作することになるとは思ってもみなかっただろう。このWeezerのボーカルが手がけた「Weezle」は、遊び方はWordleとまったく同じだが、毎日当てるのはランダムな単語ではなく、Weezerの歌詞の一節だ。熱心なファンにとっては、これは5文字の英単語を当てるより遥かに意味がある――毎日、自分がこのバンドをどれだけ熟知しているかをチェックインするようなものなのだ。
こういうものを作るのは彼だけではない。Taylor Swiftのファンダムにも対応バージョン「Taylordle」があり、ルールはWordleをそのまま踏襲し、内容はすべて彼女の歌詞に置き換えられている。この2つの例を並べてみると、実は同じことを物語っている。Wordleの「6回のチャンスで答えを当てる」というシンプルな枠組みは、すでにファンカルチャーによって忠誠心を表現する器として使われるようになっており、答えを当てられるかどうかは、ある意味で古参ファンであることの身分証明になっているのだ。
本家に話を戻そう。今日(8月1日)はWordle第1869問、答えは「SLUSH」――名詞にも動詞にもなる単語で、まだ完全に溶けきっていない、ベチャベチャした雪を指す。ヒントは頭文字がS、母音は1つだけ、重複する文字が1つある。前日(7月31日)の答えは「PURSE」だった。オープニングの定番ワードを探しているなら、数学者Jonathan Olsonが挙げたSalet、Rance、Alter、Crateといった母音の多い単語を最初の推測に使うと、手がかりを見つけやすい。
最近の答え:PURSE、FLUME、VALVE、SONAR、POSER、GRAPE、ALOHA。Wordleは現在、パソコンでもスマートフォンでも無料でプレイできる。









