「Eggplant Foamposite」というサブタイトルを見て、スニーカー好きの頭にまず浮かぶのはDevin Bookerではなく、あの深紫色のNike Air Foamposite Oneだろう。今回のNike Book 2 PRMは独自のストーリーを新たに作るのではなく、あの時代を感じさせる紫を配色名にそのまま採用した。
公式発表のカラーはVarsity Purple/Varsity Purple/Black。アッパー全体が同系色の紫で覆われ、黒はあくまでエッジ処理に留まる。型番はIV5772-500。全体的な印象は明るく可愛らしい紫ではなく、より深く、暗みを帯びた紫調だ。これこそ「Purple」より「Eggplant」という名前が的確な理由——グレーがかったナスの皮のような深紫を指しており、蛍光感のある紫ではないからだ。
発売情報については素材上で2つの日付が確認できる。ひとつは2026年8月10日にNike.comおよび一部リテーラーで発売と記載され、もう一方の詳細スペック欄では2026年7月30日発売と表記されている。価格はいずれも155ドルと明記。こうした食い違いはブランドが初期に出す情報ではよくあることなので、実際の購入前にはNike公式または正規取扱店の当日発表を確認することをお勧めする。












