浴室では埋込式サーモスタットGrohtherm Aqua Tilesが紹介された。GROHE公式説明では、金属パネルと埋込式ボタンを用い、作動時にボタンがわずかにせり出す。最大5つのシャワー機能に対応する構成が可能で、ハンドシャワー、オーバーヘッド、オプションのボディシャワーなどを接続する。「最大5つ」は構成可能な範囲であり、すべての購入セットにシャワー5基が付くという意味ではない。
一方のRainshower Aqua Tilesは天井シャワーモジュール。単一、ダブル、延長パーツを水平、垂直、直角に配置できる。壁の温度調節パネルとは役割が異なり、前者は空間のどこから水が落ちるか、後者は機能の選択と操作を担う。別のRainshower Aquaヘッドには直径360ミリの丸型、400×230ミリの長方形もあるが、360ミリを全天井モジュール共通の寸法と捉えてはいけない。