YOKEがREPRODUCTION OF FOUNDに別注したジャーマントレーナーが、2026年10月31日土曜日に発売予定。ブラックとブラウンの2色で各39,600円だ。店頭は日本時間12時、オンラインは19時からで、台湾ではそれぞれ11時と18時になる。なじみの軍用トレーニングシューズの輪郭を基に、革の異なる表面を主役にする。名前だけでなく、つま先、側面、踵をどう静かにつなぐかに注目したい。
側面から地面に近い形と茶色の革の区分を見る。
ジャーマントレーナーの歴史はどう残る?
日本の報道は1970年代のドイツ軍用トレーニングシューズを基に、特に旧東ドイツの希少なモデルを着想源とし、当時軍靴を手掛けた工場に生産を依頼したと紹介する。写真のインソールにも元からある「GERMAN MILITARY TRAINER」「1970s」「MADE IN SLOVAKIA」の文字が見える。歴史的な参照と現在の製造国は別の情報だ。前者はデザインの背景、後者はこの靴の表記であり、当時のドイツ軍の在庫品と呼ぶべきではない。