Space 1のHaneyl Choi: Sleepwalking、韓国語題『최하늘: 이갈이』は12月27日まで。自身の傷ついた指の断面を見たことから、作家は皮膚の下の身体内部や意識では指揮できないリズムを考え始めた。入眠時のけいれん、酔った足取り、夢遊など、身体と意識がずれる瞬間を扱う。ここでの身体は安定した完全な標準的人型ではない。
Space 2のMeiro Koizumi: The Fire, an Archiveも12月27日までで、公式には小泉明郎にとって韓国の美術機関での初個展とされる。木炭、彫刻、3チャンネル映像、VRを通して、戦後日本の戦争とナショナリズムの残響に向き合う。記憶を固定的な記録ではなく、身体、声、素材、技術の間を移るものとして扱う。公開写真のThe Angels of Testimonyは異なる画面で証言と再伝達の関係をつくる。
小泉明郎のThe Angels of Testimonyは複数画面で証言を配置。VerticalsはThe Groundで物と支えの関係を展開。