LEGOを踏んだ痛みは、おそらくすべての親が共有する身体的トラウマだろう。英ブランドBrickleが狙ったのはまさにこのペインポイントで、LEGO専用の収納家具「Premium LEGO Storage & Creative Play Table」を作り上げた。床に散らばるブロックの問題を、リビングに置ける家具に変えたのだ。
テーブル自体はプレイプラットフォームとして設計されており、縁にraised edge(隆起した縁)を施すことでブロックがテーブルの外に落ちるのを防いでいる。本当の工夫はテーブル表面のdrop holes(落とし穴)にある:サイズの異なる穴によってブロックを大きさ別に分類し、そのまま下の対応する引き出しに落とすことができる。さらに特殊パーツ専用の引き出しもあり、内部は41個の仕切りに細分化され、形が特殊で失くしやすいLEGOパーツを整理しやすくしている。テーブルセットにはシェルフとスツールも付属し、展示と座って組み立てる際の快適さの両方に配慮している。
細部を見ればおもちゃレベルの製品ではないことがわかる:引き出しの角にはchamfered(面取り)処理が施され、テーブルの脚にはTeflon runnersが取り付けられ床を保護。素材はブラック、アイボリー、オークの3種類のfinishから選べ、子供部屋専用のプラスチック感ではなく、リビング空間に馴染むデザインを目指している。
価格は2つのサイズバリエーションで展開。フルサイズのBrickleテーブルは英国公式サイトで約£1,850〜£3,650、米ドルに換算すると約2,400〜4,800ドルで、価格差は選択するfinishによる。小さいサイズのバージョンは£1,460からで、約1,900ドル。現時点では公式サイトのみでの販売となっており、実際の入荷時期や日本での取り扱いについては明記されていない。











