「Buckitos」というニックネームめいた名前とは裏腹に、配色はバックスのセオリーを完全に無視している。Hyper Pink、Hyper Orange、Dynamic Yellow、Oracle Pink、Arctic Pinkという、キャンディの包み紙のようなパステルカラーが5色重なり合い、最後にわずかなBlackで締めくくられる。おなじみのダークグリーンとクリームホワイトはなく、Giannis Antetokounmpoのシグネチャーシューズは今回、自身のチームカラーとあえて距離を置いた。

Nike Giannis Freak 8はフルレングスのReactXクッショニングとアップデートされたアッパー構造を継承しており、これがコート上で期待される部分だ——ミッドソールのフォームは前足部からかかとまで貫通し、アッパーは今世代の改良ポイントとなっているが、現時点で公開されている情報は素材の方向性にとどまり、詳細はまだ明らかにされていない。

「Buckitos」のstyle #はIM5150-600で、2026年8月1日にNike.comやDick's Sporting Goodsなどの店舗で発売予定、価格は115ドル。シグネチャーシューズとしては、この価格設定はハードルを十分に下げたものと言え、Freakシリーズが一貫して掲げてきた親しみやすい価格戦略とも一致する。

同日にはNike Air Max 2 CB '94「Black/Varsity Royal」(160ドル)とNike Air Max Joga Bonito「Dark Neon」(180ドル)も同時発売予定で、8月1日のスニーカー棚は一色では収まらない賑わいを見せそうだ。

Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる
Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる
Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる
Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる
Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる
Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる
Freak 8「Buckitos」はキャンディカラーでバックス魂に一石を投じる