11月の台北ドームで、8日間のうちに予選とスーパーラウンドの2ラウンドを消化する——これが中華民国野球協会が先日発表した2027プレミア12の大会方式のうち、最も具体的な数字だ。台湾は今大会の予選A組、スーパーラウンド、そして2028年ロス五輪野球最終予選の開催権を同時に獲得しており、公式側は先ほど、最初の2ラウンドがいずれも11月8日から11月15日にかけて台北ドームで連続開催されることをさらに確認した。
WBSCが発表した出場国リストによると、今回のプレミア12も世界ランキング上位12カ国で争われる:日本、台湾、アメリカ、韓国、ベネズエラ、メキシコ、プエルトリコ、パナマ、オランダ、キューバ、オーストラリア、ドミニカ共和国。予選はA、B、C、Dの4組に分かれ、各組4カ国総当たり戦を行い、各組上位2カ国がスーパーラウンドに進出する。台湾代表はホスト国としてA組入りが確定し、台北ドームのホームで同組3カ国と対戦することになる。
大会方式そのものにも調整が加えられている。スーパーラウンド進出後、A・B両組の上位2カ国がスーパーラウンド第1組に合流し、C・D両組の上位2カ国がスーパーラウンド第2組に合流、4カ国は「異組間クロス対戦」方式を採用する——つまり、予選で同組対戦済みのチーム同士は、その戦績をそのままスーパーラウンドに持ち込み、再戦する必要がない。最終的にスーパーラウンド両組から上位2カ国ずつが勝ち上がり、4カ国によるスーパー総当たり戦で優勝と最終順位を争う。
台湾のファンにとって、この大会方式の発表が持つ最も実質的な意味は、中華代表がホームで2ラウンド連続して戦えることが確定した点だ。予選からスーパーラウンドまで、台北を離れる必要がない。なお、会場の詳細やチケット計画については、公式側からのさらなる説明はまだない。
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