木の薬箪笥にカメラを置き、撮影の好みを4種の「体質」にする。Canon Koreaはソウル西村で、写真の薬房を思わせる体験ポップアップ「캐논 사진 한방당」を開催している。会場はYouthquake、期間は10月23日~11月1日で、現在の公式イベント一覧にも同じ日程がある。ブランドの宣伝体験企画として人物、物、瞬間、風景の空間をつくり、スマートフォンに慣れた人が実際の構図を通じてカメラとレンズを知る内容だ。
瞬間の区画は動く被写体でタイミングを練習し、屋上の風景区画は景福宮迎秋門と西村の秋景色を背景にする。室内の小道具から街の眺めへ移り、小物の細部、人とのやり取り、大きな空間のどれに関心があるかを比べられる。公開現場写真にはEOS R8 Mark IIも写るが、意義は自分で構図を取ることにある。展示機種が全ての区画で必ず借りられる意味ではない。