翰林茶館の40周年企画は、百貨店の周年セール期間中の限定タピオカミルクティーと、11月6日から始まるグッズ追加購入に分かれる。大杯の原創珍珠奶茶を40台湾元で買うには、好きな日・好きな店に行くのではなく、その店舗が入る百貨店のセール初日から4日間を確認したい。ピンバッジ、トートバッグ、小型ライトボックスには、それぞれ指定店舗や購入条件がある。
40周年式典で話す翰林茶館董事長の王麗玉。40元ドリンクと会員券は別の条件
百貨店向け企画の告知期間は2027年1月31日まで。対象店舗の百貨店周年セールの最初の4日間、毎日先着50杯の大杯原創珍珠奶茶が40台湾元になる。1人1杯、持ち帰りのみだ。全国で毎日同時に実施する価格でも、全ドリンクが40元になる企画でもない。来店前に店舗のセール日程、受け取り方法、当日の残数を確認すれば、百貨店ごとの日程を混同せずに済む。
美食通APP会員の割引券は2026年11月6日から2027年1月31日まで。1人1枚を受け取り、任意の大杯持ち帰りドリンク1杯を通常価格の4割で購入できる。別企画の「翰林ブランドデー」は毎月第1・第3火曜日で、告知には11月3日、11月17日、12月1日などが挙げられ、全国の翰林店舗で1会計が1割引きとなる。割引券とは別制度であり、併用できるとは限らない。会計前に店舗の条件を確認したい。
69・89・99元は消費に伴う追加購入価格
限定グッズの追加購入期間は2026年11月6日から2027年1月31日。指定の翰林茶館、茶棧、鍋料理店での消費に伴い、ピンバッジ69台湾元、ライトボックスのブラインドバッグ89台湾元、トートバッグ99台湾元で追加購入できる。3点セットの値段でも、消費不要の単品販売価格でもない。公式写真では緑のブランド図形やタピオカカップが小物になり、トートは緑の底とストラップにカラフルな図柄を組み合わせる。ライトボックスの「半糖微冰」などの言葉は、注文時のやり取りをレトロな看板風デザインに移している。
緑のブランド図形とドリンクカップを使った記念ピン。指定期間、消費に伴う追加購入69台湾元。
緑のストラップとカラフルな図柄の記念トート。対象消費に伴う追加購入99台湾元。購入額に応じたプレゼントは指定の翰林茶館が対象で、割引後の1会計が1,299台湾元に達するごとに記念品1点、2,598元なら2点という方式。数量限定で、なくなり次第終了となる。追加購入、プレゼント、会員割引には別々の店舗・期間条件がある。89元のブラインドバッグをプレゼントの指定品と決めつけたり、宣伝写真から必ず入っているデザインを判断したりはできない。
レトロなドリンク店の看板を模した記念ライトボックス。ブラインドバッグの追加購入89台湾元。京站のカウンターで調理の過程を見る
もう一つの変化は、10月9日に台北京站で開店した翰林茶棧のカウンター型店舗だ。スタッフが客の前で串を用意し調理し、ブランドはかつおだしと麻辣のスープ、おでんや小皿料理を組み合わせる。写真には調理台を囲む席、木製の吊り下げメニュー、暖色の照明が見え、食材を選び調理を見る過程自体が空間の中心になっている。ドリンクを受け取ってすぐ立ち去る持ち帰り店とは、滞在の仕方が異なる。
調理台を囲む席を備えた台北京站の翰林茶棧カウンター型店舗。ブランドは10月27日、台南鹿耳門聖母廟で40周年式典を開催し、チャイナドレスの「旗袍」とスタートを意味する「起跑」の語呂を使ったチームの儀式を行った。この行事は終了しており、現在参加できる店舗企画ではない。利用者は百貨店の限定茶、11月以降のグッズ、京站の食事という目的を分け、在庫や待ち時間、店舗告知を確認するとよい。料理写真はブランド提供の組み合わせ例で、未公表のセット価格、量、味の体験は写真から推定しない。
10月27日の翰林40周年式典で撮影された集合写真。
台南の周年式典でのチャイナドレスとスタートの儀式。現在の店頭販促ではない。