
モンスターボールをカメラにする——そう聞くとおもちゃショーのノリに聞こえるかもしれないが、今回のPolaroidは本気だ。ポケモン30周年を記念し、同ブランドはThe Pokémon Company Internationalとタッグを組み限定シリーズを発表。公式によれば、これはPolaroid史上最大規模のコラボレーションだといい、長年のコレクターから最近ハマった新規ファンまで、誰もが実物のプリントで日常の瞬間を残せることを目指しているという。


シリーズの核となるのは3種類の特別仕様カメラだ。主役はPolaroid Now Camera Generation 3で、本体には大きくモンスターボールのデザインがプリントされ、そのサイズ感も相まって手に取るだけで話題になる存在感を放つ。残る2種はポケットサイズのPolaroid Go Generation 3で、それぞれピカチュウとニンフィアをモチーフにデザインされている。アクセサリー面では、専用のインスタントフィルムパック(カスタムダークスライドとポケモンテーマの縁取り付き)のほか、Polaroid Go専用の保護ケース、対応するミニアルバム、さらに共通仕様のカメラストラップも用意される。


The Pokémon Company Internationalのライセンス事業担当シニアディレクター、マチュー・ガランテ氏はこう語る。「ポケモンは常に発見、つながり、そして探求とともにありました。Polaroidとのコラボは、そうした価値観の自然な延長線上にあるものです。ファンの皆さんが自分らしいやり方で、大切な瞬間を撮影し、目に見えて手に取れる思い出に変えていくことを後押しできればと思っています」


価格帯は最も手頃な共通カメラストラップの15ドル未満から、モンスターボール仕様のPolaroid Nowカメラの140ドルまで幅広く展開され、ライトユーザーからガチ勢コレクターまで、それぞれの予算に対応する。世界同時予約は2026年8月25日よりPolaroid公式サイト、およびアメリカ・イギリス・カナダのPokémon Centerで一斉スタート。正式なグローバル発売日は2026年10月5日に設定されている。






