
アパレルブランドとウェアラブルデバイスのコラボと言えば、大抵はカラーリングとバンドを変えるだけで済まされる。だがSATISFYとCOROSによる今回の「APEX 4」コラボは、そこからさらに一歩踏み込んでいる——時計に内蔵されたトレーニングプログラムまで、SATISFY所属のプロ選手Stian Sommersethが自ら設計した3種類のコースになっているのだ。COROSがアパレルブランドと組むのはこれが初めてで、この時計を単なる「コラボモデル」という枠を超えた存在にしている。


外観面では、APEX 4スペシャルエディションは氷結晶テクスチャー加工を施したブラックチタンベゼルを採用し、耐傷性に優れたサファイアガラスレンズでその下の1.3インチ常時点灯MIPタッチスクリーンを保護する。ケース径は46mm、ナイロンバンドを含めても重量わずか52gで、テクニカルな地形での摩耗に対応するためラグ部分は補強が施されている。パッケージにはバンドが2本付属——SATISFYのロゴが織り込まれたカーキ色のナイロンバンド1本と、湿った環境や高強度トレーニング向けに設計されたグリーンのシリコンバンド1本だ。ソフトウェア面では、SATISFYが専用の文字盤を3種類開発した——「Physical Overview」「Training Overview」「Environment Conditions」で、それぞれ身体状態、トレーニングデータ、環境条件の表示ニーズに対応している。










