TIDEZINE.

TACTFLOWの530mlタンブラー、5色と蓋の構造をチェック

10月23日~11月12日にThe Hyundai Seoulでポップアップ。内蔵ストローとハンドル、730mlとの容量差、29CMの韓国価格を紹介。

Morgan Lee, Features Editor
TACTFLOWの530mlタンブラー、5色と蓋の構造をチェック

携帯用タンブラーの違いは、容量よりも一日に何回手に取るかに表れることがある。韓国のライフスタイルブランドTACTFLOWは530mlのFlip Tumblerを発売し、10月23日から11月12日までThe Hyundai Seoulの29CM HOMEでポップアップを開催する。既存の730mlモデルより200ml少ない容量で、ボタン式の蓋、内蔵ポップアップストロー、ハンドル、チェック柄を組み合わせ、通勤やデスク、日々の服装に取り入れる提案だ。

飲むための操作を蓋に集約する

ワンタッチで開く蓋と一体型のポップアップストローを採用し、ボタンを押すと飲み口が開く。蓋にはシリコンの緩衝パッドを加え、開閉音を抑える。単にボトルの柄を変えるだけではなく、繰り返す小さな操作を蓋の周辺にまとめた設計である。説明は音の低減で、完全な無音ではない。容量だけでなく、蓋の開き方、ストローの位置、分解して洗う方法を一緒に見ると選びやすい。

ハンドルと約8cm幅の本体も構造の手がかりになる。公式画像ではハンドルを持って運ぶ姿や、倒したときの蓋との関係が分かる。幅のある本体は、握りやすさと洗いやすさを意識したものだ。530mlと730mlは、自分が飲む頻度や補充の習慣から選び、大きければ外出に向くと決めつけなくてよい。持ち心地やバッグの中で必要な大きさ、操作のしやすさは実物で比べたい。

チェック柄から無地まで、蓋と底を合わせる5色

公式の商品説明はCherry Check、Midnight Check、Lavender Check、Mint Check、Whiteの5種類を示す。赤白、濃紺白、淡紫白、ミントのチェックに、蓋、ハンドル、底の異なる色面を合わせる。Whiteはすっきりした本体と青い底が対比をつくる。全体を単色にせず、見分けられるいくつかの区画で構成し、小物のように日用品を服装へ加えている。

宣伝写真ではチェリーや花のチャームも使い、個性を加える方法を示す。ただし写真のスタイリング小物が全モデルに付属すると考えず、選択した商品の内容を確認する必要がある。TACTFLOWはTACTとFLOWを合わせ、細やかな感覚と自然な流れを示す名前。柄、手に持つ姿、机に置いた見え方を通し、毎日何度も使う道具にその生活提案を落とし込んでいる。

29CMの価格と店頭企画は分けて確認

確認時点の29CM商品ページは通常価格40000ウォン、販売価格25900ウォンで、35%割引と表示する。韓国のオンライン価格であり、台湾価格でもポップアップと同額の保証でもない。商品別の配送条件は送料3000ウォン、30000ウォン以上購入で送料無料、済州と離島には追加料金がある。割引後の数字だけでなく、自分の注文に適用される配送条件も含めて比較したい。

ポップアップでは新製品とブランドのほかの商品を29CM HOMEの実店舗に置き、オンライン展示ともつなぐ。公式画像で色を絞ってから、現場でボタン、ハンドル、本体の比率を見てもよい。欲しい仕様が決まっていれば、オンラインの選択肢と価格を比較できる。掲載の3枚はすべて公式販売ページの商品宣伝写真で、会場の記録ではない。会期は11月12日まで。出発前に当日の営業時間と在庫を確認したい。

気になるブランドやテーマをフォロー

ブランドのタグやカテゴリーから、自分だけの読み物リストを作りましょう。

関連記事

SPAO×教保文庫「不眠症読書クラブ」、詩と暮らす7デザイン
Lifestyle

SPAO×教保文庫「不眠症読書クラブ」、詩と暮らす7デザイン

詩のパジャマ、青とピンクの毛布、黒いキルティングカバー。ブランド写真7枚で、言葉が紙面から日用品へ移る仕組みを見る。

Houseplant × Droplet、琥珀のガラスと真鍮で香りを温める
Lifestyle

Houseplant × Droplet、琥珀のガラスと真鍮で香りを温める

第3弾はThe House Scentをティーライトで広げる器物。英国公式70ポンドのセットに香料オイル10mlとキャンドル8個を含み、従来のリードディフューザーとは異なる。

羅布森図書館は2026年末完成目標、南屯の車両保管場を読書の森へ
Lifestyle

羅布森図書館は2026年末完成目標、南屯の車両保管場を読書の森へ

半畝塘設計の台中新公共図書館は建設中。約2147㎡、年齢別の3層と立体緑化を計画し、寄贈と内装費も分けて確認する。

Yond Interiors、古い馬小屋を彩りでほぐす。ニューハンプシャーのBrume Hollow
Lifestyle

Yond Interiors、古い馬小屋を彩りでほぐす。ニューハンプシャーのBrume Hollow

19世紀の馬小屋を家族の夏の住まいへ。木構造を残し、特注家具、手仕事のタイル、家に伝わる織物を重ねた私邸で、宿泊施設ではない。

科教館11・12階の裏山SKY、最低利用350元で庭園と食、2展を結ぶ
Lifestyle

科教館11・12階の裏山SKY、最低利用350元で庭園と食、2展を結ぶ

10月14日開業。月火定休、90分の食事、12階の入場条件と異なる展示終了日を確認し、空中庭園から映像空間まで見る。

柴田文江 × EcoSmart Fire「Halo」、曲面ガラスの中に本物の炎を
Lifestyle

柴田文江 × EcoSmart Fire「Halo」、曲面ガラスの中に本物の炎を

10月17日発売のHaloは、透明なガラスと細い脚で炎を浮かぶように見せる。東京の空間展示は11月30日まで、11月4日にはトークも。