ストリートブランドの識別は、Tシャツやスニーカーだけにとどまらない。タイのCARNIVALとAROMAによるCoffee Capsule Special Seriesは、コーヒーの箱に大きなブランド文字を置き、Peru Yellow GeishaとBeehive Espressoの2種を展開する。2026年10月16日に発売され、現在の公式商品ページではそれぞれ350バーツ、250バーツ、1箱10個入り。味わいの方向、図像、設備から見れば、コラボロゴ以外にも選ぶ軸がある。
黒・黄・赤、箱とカプセルで異なる視覚の役割
Peru Yellow Geishaの公式イメージは、粗い質感の灰色の面に黒い長方形の箱を置き、周囲に赤いカプセルを並べる。箱の片側には縦向きの白いCARNIVAL文字、もう片側には黄色い人物図、上には赤いAROMAのマーク。黒・黄・赤を箱とカプセルに振り分け、外装が図像の物語を担い、マシンに入れる小さな物体は単純な色面を保つ。日常の卓上デザインとして見ると、視覚情報の密度を意図的に変えている。