バンコクSilomのオープンキッチン・レストラン[CUISINE]が2026年10月24日、公式Journalで新しい「Smash」Cheeseburgerを発表した。従来のAngus Royal With Cheeseに代わり、和牛パティを2枚使い、メニュー価格は890バーツを維持する。ただし890バーツ一品だけで利用を終えられるという意味ではない。別途、1人1,000++バーツの最低利用額とサービス料、税の条件があるため、予約前に合わせて確認したい。
ダブルパティは、熱い鍋との接触面がポイント 店の説明によると、各バーガーは和牛ひき肉100グラムを2個使い、鋳鉄の鍋で薄く押し広げてから味付けし、それぞれにチェダー1枚を重ねる。100グラムは調理時の肉の量で、焼き上がり後の提供重量ではない。薄くすると鍋面に触れる範囲が増え、厚みより焼き目を重視する設計になる。中心の火入れや厚い食感を主軸とするバーガーとは方向が異なる。
公開写真ではゴマのバンズ、溶けたチーズ、不規則な肉の縁が明確な層をつくる。別の近接写真では肉の褐色の表面やソースの位置がさらに分かる。構造の理解には役立つが、実際の歯触りと肉汁は当日の調理による。このタイプを比べるなら「ダブル」の数字だけでなく、パン、肉、チーズの比率が一口ごとに釣り合うかを見たい。
近接写真はパティの縁とチーズの層を見せる。 自家製バンズとチリジャム、注意したい材料も バンズは店内で焼き、スイートチリジャムは赤いパプリカ、唐辛子、香味野菜、米酢を組み合わせ、少量の魚醤で仕上げる。ハラペーニョとタマネギのピクルスも加わる。牛肉とチーズだけでなく、甘味、辛味、酸味、発酵調味料を重ねる構成だ。魚由来の材料を避ける人や食事制限がある人には、写真から分かりにくい魚醤について先に店へ確認する意味がある。
オープンキッチンが特徴で、公式の室内写真にはステンレスのカウンター、スツール、コンクリート柱が写る。カウンター席は撮影だけでなく、仕込みと提供のリズムを見やすい場所でもある。通常のテーブルを希望するなら予約時に伝えられる。公式サイトは満席時に一部の予約をカウンターへ割り当てる場合があるとし、特定の席の希望には可能な限り対応するが、保証ではない。
公式の室内写真にはステンレスのカウンターとカウンター席が写る。 住所、営業時間、1,000++バーツの最低利用額 [CUISINE]はSaladaeng Road 3番の3階にあり、毎日17:30~23:00に営業。予約と直接来店を受け付ける。公式規定では最低利用額が1人1,000++バーツで、未達分は請求に加算する。メニューには10%のサービス料と7%の政府VATが別途加わる。通常の利用は最大2時間で、12歳未満の子どもは受け入れていないため、同行者と予定を予約前に確かめたい。
今回の更新は、持ち帰りのファストフード一品の価格とだけ比べず、夕食全体の中で考えるのが適切だ。最低利用額、席、到着時間を確認してから追加料理を決めれば、実際の予算が見えやすい。料理の構成に関心がある人には薄いダブルパティ、自家製バンズ、魚醤入りチリジャムが具体的な観察点となる。曖昧な「必食」という言葉より、好みに合う方向かを判断しやすい。